bio



バイオリン演奏の技術を習得しようと渡米し、インディアナ大学で勉強を始めてみたものの、生まれついての怠学怠勤の根性が災いし、 教授たちの叱咤激励はそのうち叱咤オンリーとなり、「お前がフリーになるとろくなこと起きないから」と大学講師になることを勧められ、スウェーデン王立音楽院で2年ほど働く。

その後、南米エクアドルに渡り、5年ほど大学で働いていたところ、 ある時自分が教えていることがうそばかりであることに愕然と気が付き退官。しばらくの間頼まれもしない曲を量産していた。

いつの間にかそれが本業となってしまったので、曲を作ったり、人の前でバイオリンを演奏したりしていたものの、「鰹のたたきが食べたいなあ」と思い帰国。 場が変わると生活に変化があるかと期待していたものの願いは却下され、曲を作ったりバイオリンを弾いたりする毎日を過ごす。2010年10月、観念して再び活動の場をエクアドルに移す。

現在、エクアドル国立スクレ劇場音楽監督、Tadashi Maeda Sextet 主宰。

1996-98
ストックホルム王立大学音楽院講師
1998-00
エクアドル青少年管弦楽団付属音楽院長
1999-02
ブラジル・シノス大学音楽文化部客員教授
2000-03
エクアドル国立クエンカ大学音楽部弦楽科主任教授
2003
エクアドル中央銀行音楽監督
2004-06
エクアドル国立スクレ劇場総合プロデューサー
2004-06
ボリーバル劇場音楽監督
2010-
エクアドル国立スクレ劇場音楽監督