鳥の歌2

14.06.2017

午前、スコア勉強。曲作り。

午、中華丼。

午後、曲作り。エビクリームスパゲティ作成。書見。

Considero minhas obras como cartas que escrevi à posteridade sem esperar resposta.

– Heitor Villa-Lobos

僕の作品は、後世に宛てた返信不要の手紙のようなものだと思ってるんだ。

– エイトル・ヴィラ=ロボス

アマゾンの奥地を歩き回り、古くから伝わる歌を採取していたという若き日のヴィラ=ロボス。現地の人達でさえ覚えていない歌も書き留め、自作の中で使っているという。忘れ去られた歌をどうして知り得たのか?オウムが覚えているのだという。人々が使わなくなった言語や歌を、オウムが後世に伝えるのだと。

後にインタビューでそのことを訊かれ「ごめん、あれは法螺話」と笑っていた。

実際にはマッチ工場で働いていたらしい。古い歌の採集は図書館で行われたし、オウムの歌は自分で作り上げた。本歌なしの本歌取りだ。

風媒性の植物の種は、虫媒性の種よりもよく絶滅を逃れる。進化して特殊化した種は、環境の変化に弱い。楽器以前からある鳥の歌は今でもある。進化しているのかどうかはわからない。

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