音楽の壊れ方

20.12.2015

午前、音階と和音の相関図作成。音楽理論、楽器指導。

午、蛸サラダ、刺身。

午後、バザー回遊。チキンカレー作成。書見。

He that is discontented in one place will seldom be happy in another.

– Aesop

ある場所が気に入らない人が、他の場所で幸せになることは少ない。

– アイソーポス

音楽の歴史でその形態がなぜ変遷するのかというと、大勢の作曲家が同じ問題にぶつかり、多数の彼らが同じような解決法を選ぶからなんだ。肥大化、複雑化、単純化、あるいは常套句とされた形式は、ある時点に来ると「もう新しい音はない」という品不足状態となる。(そして時間的、金銭的に余裕がなくなっていく)

不思議なのは、新しい潮流が生まれた時、僕らはまた同じ間違いを犯してしまう。ミニマリズムでさえオペラに向かい、新しいタンゴだって常套句となる。

問題は、より大きな仕事にやりがいを感じてしまう僕らの傾向性なのかもしれない。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *