限定された想像力

25.07.2019

午前、曲作り。舞台仕込み。

午、羊の血のスープ。ハンバーグ。

午後、リハーサル監督。ポークソテー定食作成。原稿。書見。

I never think of the future – it comes soon enough.

– Albert Einstein

将来のことは考えないな。そのうち来るでしょう。

– アルベルト・アインシュタイン

視覚的なものをプロデュースしている。脳内でそういったものをポンッと具体化することができない。全くすることができないので、それがどういう感覚なのかも理解することも想像することもできない。

言語化すれば想像することはできる。「舞台の左から象が歩いてくる」と決めれば、脳内で象が歩いてくる。聴覚的なものの場合、言語化してしまうと音像が確実に変容してしまうから、視覚的な想像力としての象としては、それは次元の低いものなのだろう。

ビッグバンの前を考えるときに、それが「ある」の反対として僕らが理解する「ない」とは違うように、所詮自分では想像できないことがおそらくより美しいのだと認めてしまうと、そこに一抹の悲しさが残る。

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