銅鐸的音楽

24.05.2019

午前、事務作業。各種会議。リハーサル指揮。

午、炒麺。

午後、曲作り。原稿。見舞い。サーモンアルフレッドパスタ作成。子どもたちと歓談。書見。

Never wear your best trousers when you go out to fight for freedom and truth.

– Henrik Ibsen

自由と真実のために戦いに出かける時は、一番お気に入りのズボンを履くべきではない。

– ヘンリック・イプセン

このところ毎朝4時頃には目が覚めて仕事をしている。夕刻に「あと原稿一本」と喜んでいると、娘から「母は風邪で寝込んでいる」と連絡が来た。仕方あるまいと食材を持って訪問して夕飯の準備をする。帰宅すると疲れ切っているので、最後の原稿を書かずに床についてしまう。須らく、また早起きして、昨日残した原稿に取り掛かる。

間違いなく悪循環だ。世には夜更かしの傾向で悩んでいる人が多いけども、僕は早期老人症なのか早起きの傾向で悩んでいる。

低いボリュームでクロノス・カルテットが奏でるビル・エヴァンスを流して「これはええもんなの?」「パチもんやね」といつものように心の中でつぶやきながら、夜明け前の時間ならばこれもありだなと一人納得していた。

弥生時代の銅鐸のように、未来の人が聴いたら「なんのために作られたのだろう?」と首を捻るであろう、立派で無意味な音楽。

あるいは僕のように不注意の人間にはわからない美しい音楽。

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