柳緑花紅

29.07.2019

午前、曲作り。楽器指導。

午、牛骨のスープ、ビーフシチュー。

午後、曲作り。タコライス作成。原稿。書見。

We want our sound to go into the soul of the audience, and see if it can awaken some little thing in their minds… ‘Cause there are so many sleeping people.

– Jimi Hendrix

僕らが出す音が聴衆の魂に入り込んで、その中の何か小さいものを揺さぶり起こしたいと思うんだ。だって、眠そうな人が多いからねえ。

– ジミ・ヘンドリックス

昨今、世間ではあまりに性急に景色が作られていかんなあと思う。技術が発達したのか時間がないのかわからないけども、設計図ができて金さえ揃えば、街ひとつくらいならば数週間で作ってしまう。景観とはとてもいえない。音楽作りも同じで、まずそこの目的があって、それを最短ルートを持って作り上げてしまう。目的が自己表現なんかである場合も多く、突貫工事の危うさをも映していることに本人は気がついていなかったりする。

知・情・意を、つまり三丹田を上手くバランスを取りながら連結させて、 自信と諦観の間で時間にチャンスを与えれば、景色だって音楽だって最初からそこにあったものが滲み出るんだ。

毎朝、山を眺めているとそれがわかる。

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