最終結果としての音楽

13.05.2019

午前、会議各種。曲作り。

午、鶏モツスープ、炒飯。

午後、曲作り。原稿。胡瓜の浅漬、茄子のキムチ炒め作成。書見。

Art and religion first; then philosophy; lastly science. That is the order of the great subjects of life, that’s their order of importance.

– Muriel Spark

まずは芸術と宗教、次に哲学、最後に科学。これが人生の大きな主題の順序。この順に重要なの。

– ミュリエル・スパーク

米国に移住して病気がちになった頃のバルトークの作品には目を見張るものがある。西洋音楽が培ってきた手法と、長年採取研究を続けてきた東欧の民族音楽の要素が、非常に知的に纏め上げれているんだ。病気だったのにという部分と、病気だったからかもしれないという部分が混在する。意思が強い人だったのだろう。

統一された原理ではなく、膨大な知識と経験を背骨に持っているから、創作に苦労したのではないかと想像するけども、意外と筆が速かったりするからわからない。

最近気がついたのは、彼のヨーロッパでの創作活動と研究活動には特に目的がなかったのではないかということ。純粋な好奇心からそれを行っていたように思える。

理想的だ。

科学と言語を意図せずに身に付け、意味性のない音響に仕立てる。それが音楽芸術だ。

músico japonés en ecuador

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