心身の揉みほぐし

15.03.2019

午前、曲作り。リハーサル指揮。

午、鶏モツスープ、炒飯。

午後、楽器指導。曲作り。楽器練習。原稿。クロワッサン。書見。

L’art pour l’art est un vain mot. L’art pour le vrai, l’art pour le beau et le bon, voilà la religion que je cherche….

– George Sand

芸術のための芸術は、空虚な言葉。真のための芸術、美と善のための芸術、それが私が求める信条…

– ジョルジュ・サンド

先週完成したという混声四部とアンデス楽器オーケストラのための新曲の稽古を指揮して机の上の資料を見ると、今日はいくつかルネサンスの男声四部のために見慣れない記譜法で書かれた曲をギターアンサンブルのために編曲することになっていた。

すばやく時空を移動する。

ルネサンスの時代はあまりにも遠く、ギターもまだ今のような弦の構成を持っていなかったから、さてどの調で書いたらいいものかとしばらく首をひねっていたけども、現代の人々が感じる調性感とは全く違う曲なものだから、答えは出ずに首だけが傷んだ。

午後にオフィスを訪れた少女はチゴイネルワイゼンを持ってきた。これもまた特殊な音の集合を組み合わせて作られた曲。すばやく後頭部でスイッチを切り替える。その後しばらくルネサンス時代のイタリアに戻り、帰宅後、来週のTV収録の曲を練習。こちらもプログラムが呉越同舟状態なので、様々なブレーカーを入れたり外したり。

おかげで心身の調子が良くなった。

músico japonés en ecuador

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