季節の音楽


04.12.2018




午前、楽器練習。曲作り。




午、鶏温麺。




午後、新住居探索。事務作業。フルーツグラノーラ。書見。




Beauty has no obvious use; nor is there any clear cultural necessity for it. Yet civilization could not do without it.


– Sigmund Freud


美が具体的に何かに役立つわけではないし、明確な文化的必要性がそこにあるわけでもない。でもさ、美がなければ文明は成り行かないんだ。


– ジークムント・フロイト




米国や日本に住んでいる頃、秋分の日を過ぎた頃から街中がハロウィーン、感謝祭、ブラックウィークエンド、クリスマス、大晦日に正月と街中が行事に合わせて着飾られるのを見るのが嫌だった。パンを数切れ、あるいは豆腐を一丁買いに来ただけ何に、どうしてこんな招かれざる客のような思いをしなければいけないのだろうと、親指を握りしめていた。




現在、僕が住んでいる街ではキト祭の最中。街中がスペイン色に染まる。毎年同じ時期に同じようなパッサカジェやフラメンコを聴くのは正義かもしれないけども、少々うんざりする。僕が家を探しているという話を聞いた近くの村が、一軒提供を申し出てくれたけども、いろいろな行事に協力しなければいけないのかと思うと気が滅入り、結局人里を離れた小屋を住処とすることに決めた。




時期が違ったら違う判断を下していたかもしれない。




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