右左

08.09.2019

午前、洗濯清掃。楽器練習。曲作り。

午、焼き饂飩作成。

午後、グローサリーショッピング。原稿。書見。

Talent hits a target no one else can hit; Genius hits a target no one else can see.

– Arthur Schopenhauer

秀才は誰も射ることのできない的を射る。天才は誰にも見えない的を射る。

– アルトゥル・ショーペンハウアー

昨晩からアッカルドの録音をまとめて聴いていて、その底力に圧倒されている。イタリアの音楽技術は、それが楽器制作であれ録音方法であれ、多様な文化を受け入れている反面、北側の常識は無視するということに徹底している。

1965年の録音をこのようにマスタリングするには、明らかに分離された二組のマイクで録音されたのだろう。

コンサート会場での印象とは全く違うけども、僕は自分の楽器をセンターに置くのが嫌いなので、ちょっと好印象。でもやはり奇異だ。パラメーターを目測で合わせているのだろうか。ピアノはバイオリンよりも大きな楽器だし、音の数も多い。それを忘れてバランスを取ってはちぐはぐなことになる。

この録音の場合、幸い二人の演奏家の演奏能力が並外れているから、楽しく聞くことができたけども。

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