作品と風貌

03.08.2019

午前、楽器指導。曲作り。

午、ハンバーガー。

午後、散髪。事務作業。原稿。書見。

To make us feel small in the right way is a function of art; men can only make us feel small in the wrong way.

– E. M. Forster

正しい方法で僕らを小さな存在に感じさせるのがアート。人間は誤った方法でのみ僕らを小さな存在に感じさせる。

– エドワード・モーガン・フォースター

アーティストという人種の人たちは一見してそれとわかるような風貌をしている場合が多い。少なくとも世間ではそう思われている。へんてこな帽子を被ったり、時代遅れのネクタイをしていたり、舶来物の小物をぶら下げていたり、作務衣を着てタオルを頭に巻いていたり。

何故なのだろう。

職業柄、色々なアーティストと出会うことが多いのだけども、実際には僕のように極普通の格好をしている人も多く、あまりその風貌と作品の質に関連性はないように思われる。

アーティストのような格好をしている人たちは、空港などの警備のお兄さんたちにたくさん質問を受けている。僕はテレビ局やラジオ局の警備の方々に「本当にあんたマーエダなの?」と疑われる。どっちもどっちだ。

風貌はともかく、作品は人の内臓を象徴的に刺し、たまには警備員に尋問されるくらいのほうが良いと思うけども。

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