ヴィンテージ

13.04.2019

午前、清掃整頓。楽器指導。

午、麺湯。

午後、曲作り。原稿。ハムサンド。書見。

I don’t believe in optimism. I believe in optimal behavior. That’s a different thing.

– Ray Bradbury

僕は楽観主義を信じない。楽観的な態度を信じているんだ。それは違うもの。

– レイ・ブラッドベリ

午後に入って風が立ち、少し曇ってきた。ジーンズの洗濯に絶好の天候だ。20年ほど前からカーゴパンツばかり履いていたのだけども、最近どういう訳か手に入りにくくなったので、数ヶ月前に久しぶりにジーンズを買った。ファッションには全く興味が無いので、丈夫で作業に適しているLeeの101.

洗濯して干している間に、音楽美学に関する雑文を書いていた。19世紀の初頭から、複雑でコンサートホールに適した音楽が、いかに大衆音楽や民族音楽よりも優れているか、ということに没頭した学問の話だ。

アドルノが出てくるまでは。(この人の原理主義的な挑発のおかげで、反論も容易に行われた)

ジーンズも大衆音楽も、今では古典となったものからヴィンテージまであるのだから面白い。

僕らはなんの審美眼もなく、時の洗礼を受けたものが残るのを、指を咥えて待っているしかないのかもしれない。

músico japonés en ecuador

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