はじめに手にするべきもの

23.11.2018

午前、楽器練習。曲作り。

午、カツ丼作成。

午後、曲作り。事務作業。ツナ丼作成。書見。

開墾のはじめは豚とひとつ鍋


– 依田勉三

音楽を志している学生たちと話をしていると、オリジナリティということを口にする人が多いことに気がつく。未だにそういった流行は衰えていないようだ。「他に誰もやっていない」とか「今までになかった」などという意味だったら、その実情を調べるだけでもかなりの時間と労力を必要としてしまうし、奇天烈なことをする人には「僕の耳にはへんてこに聞こえる」と伝えるしかない。

夭折の天才を別とすれば、歴史的に若い頃から鮮烈なオリジナリティなどを持っていた人は殆どいない。個性的な部分は年を経るに連れて段々と明らかになってきて、それが良い場合もそうではない場合もある。

僕のようにいつまでもひとつ鍋を抱えて開墾作業に勤しんでいるぼんくらも困ったものだけど。

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